観光客にはやっぱり“きりたんぽ”
2013年3月4日
土曜日は秋田市で大学時代の友人と飲み会。
1件目を出た後吹雪となり、駅正面の秋田料理店に入りました。
観光客向けの店では炭火できりたんぽを焼く演出があり、
店員の恰好も男はマタギといった感じです。
他の客はおそらくほとんど観光客で皆きりたんぽ頼んでました。
やっぱり秋田はきりたんぽだと再確認しましたが、
本当は「だだみ」とか「八つ目ウナギ」とかがあるといいんだけど。
(この前の店には両方あって旨かった)
ちなみにきりたんぽは、
焼き目が少なくてモチモチしすぎの感じでしたが、
鶏のモツがはいってたのが良かったかな。